ヒマラヤ登山の記録 Ama-dabulm(6856m) 1980年秋
イエティ同人東京ヒマラヤ登山隊 アマダブラム峰

 

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写真
左下:(1)の場所
下:(1)と(2)の中間点



左:ハンギング・グレイシャー(懸垂氷河)  右:懸垂氷河を越え、C2へ斜度70度の所
今にも崩れそうなぐずぐずに割れた氷河が   一応危険地帯を抜けてほっとすることが出来る
時々崩落する。               場所だ。
大きい物ではバスぐらいの大きさ。
当たったらひとたまりもない。

 

 

 

 

 

 

 

右:(1)と(2)の中間点 

 

左:(2)と(3)の中間点 


 左上の写真は傾斜が80度を越える雪と氷の壁の登攀。この山の核心部だ。


 

左:壁に手をついた人がいます。
  
赤い円の中 

 

  

 

 

 

 

 

 

垂直の箇所に設置するワイヤーラダー 

 

 

 

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