写真
左下:(1)の場所
下:(1)と(2)の中間点
左:ハンギング・グレイシャー(懸垂氷河) 右:懸垂氷河を越え、C2へ斜度70度の所
今にも崩れそうなぐずぐずに割れた氷河が 一応危険地帯を抜けてほっとすることが出来る
時々崩落する。 場所だ。
大きい物ではバスぐらいの大きさ。
当たったらひとたまりもない。
右:(1)と(2)の中間点
左:(2)と(3)の中間点
左上の写真は傾斜が80度を越える雪と氷の壁の登攀。この山の核心部だ。
左:壁に手をついた人がいます。
赤い円の中
垂直の箇所に設置するワイヤーラダー